5月上旬まで「大師花まつり」
にぎやかに
これからは牡丹(ボタン)!

 春の天気は変わりやすいのですが、つかの間の晴れ間に西新井大師に行ってみました。

 4月1日(金)から恒例の「大師花まつり」が始まっていました。有名な牡丹園は9日(土)から開場。5月上旬には、演歌歌手が勢揃いする「歌謡ショー」が連日大師光明殿で行われます。

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大輪のぼたん

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桜もきれいだった境内の池の周り

 この「花まつり」は、地元の商店街「西新井大師商栄会」〔58店加盟、篠原弘治会長=(株)篠原商店社長〕が主催し、今年から料亭「武蔵屋」(☎3890-6348)の江川彰一社長、煎餅専門店「いずみや」〈☎3890-0368〉の横山浩治店主が担当になって実施しています。

hanamatsuri.jpg「花まつり」のポスター

 4月2日(土)、3日(日)には足立区の桜の名所を循環する「花めぐりバス」が大型バス駐車場にやってきて、大勢の方が乗降しました。ここでは、「花まつり」実行委員会のメンバーたちが特製豚汁を作り、無料で配布して大歓迎。作るのは「チャンコ なが田」(☎3857-7622)の長田大介店主が中心となり、配るのは「北澤商事(株)」の北澤敏博社長らが交代で行いました。お昼には、境内と参道で稚児行列が行われ「かわいい!」と拍手と大歓声が上がりました。

 「花まつり」の今後は、22日(金)~24日(日)に大師の不動堂で佐藤平八画伯が描いた「友禅 牡丹画」の個展、24日(日)午後3時~「万燈神輿」が境内と参道を巡航、5月1日(日)~5日(木・祝)には、連日午前11時~午後4時、大師境内の光明殿で人気の「歌謡ショー」が行われます。

 この歌謡ショーは、「スターミュージックショップ 演歌星」(☎3890-2487)の田島弘明店主が主催して初回から行われている名物企画。田島店主は、歌謡曲好きが昂じてレコード店を昭和44年に開いた人。これまで長山洋子、里見浩太郎、杉良太郎、橋幸夫、鳥羽一郎らそうそうたる歌手たちがキャンペーンで来店、店内にはこれら歌手の色紙、大物から新人までの演歌歌手のCD、DVD、カセットがびっしり置かれ圧倒されます。「数はわかんねーなー」と田島さん。

 連日3人~4人が登場し、歌いますが、有名どころでは5月3日(火・祝)に藤野とし恵、4日(水・祝)に上杉香緒里が出演。田島さんが、今回最も期待しているのが杜(もり)このみ。彼女は、北海道札幌市出身の25歳。小学6年生で江差追分全国大会少年の部で当時史上最年少優勝。平成25年、テイチクレコードより「三味線わたり鳥」でデビューし、その年に第55回日本レコード大賞新人賞を受賞。今回新曲「鴎の海峡」をひっさげて登場します。

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杜このみ

 大師参道には、楽しく美味しいお店がいっぱい。「花もだんごも」 で十分楽しめますよ。

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西新井大師

03-3890-2345
〒123-0841 東京都足立区西新井1丁目15-1
花まつり期間/4月1日〜5月上旬