「りんごジャムサンド」+「西新井バウムクーヘン」で進撃!

皆さんこんにちは。竹ちゃんです。10月になりました。晴れの日が多く、とてもさわやかな陽気になりましたね。

 ところで、秋といえば「読書の秋」「スポーツの秋」「食欲の秋」「芸術の秋」などと色々言われますが、今回は、何といっても「食欲の秋」ということで、お菓子の話題。ビスケットにりんごジャムを挟んだ「りんごジャムサンド」の製造・販売元である西新井7‐14‐19、「三祐製菓有限会社」(矢原政和社長、☎3890-0114)のお話です。

 「りんごジャムサンド」は、皆さんも子どもの頃食べたことがあると思いますが、ビスケットをさくっと噛むと、少し固まったジャムに行きあたってその食感と美味しさが何とも言えない同社の看板でありヒット商品です。

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  ローラーの上を流れる「りんごジャムサンド」

「なぜ、りんごジャムなのか?」の質問には、矢原正和社長(43)は「国内で使える原材料としては、供給量や値段からしてりんごが最適」なのだそうです。そして、「新製品はいつも考えていますが、それが何かは企業秘密です」とニッコリ。

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「ジャムサンド」を手に矢原政和社長

 1袋(190g)250円。1個が約5gなので約38個入り、1個6.6円という安さです。

 ところで、同社で4年前から始めたのがドイツのお菓子バウムクーヘン。「西新井の名物を作ろう」と、ベテランの職人さんを招聘し、最新式の機械を導入、卵をふんだんに使い、バターと北海道産の生クリームを混ぜてふわふわしっとり焼き上げました。その名も「西新井バウムクーヘン」。「ケーキの材料を使っていますから美味しいですよ」と社長の父の矢原正同社顧問(70)。プレーン、カフェオレ、抹茶、ブリュレ(溶かしたざらめをかける)などがあり、1個350円。

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焼き上がったばかりの「西新井バウムクーヘン」

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矢原正顧問

 毎週水曜日が直販の日ですが、第2、4水曜日は、味も何も変わらない切れ端が210円になるほか、試作品などがバーゲンで売られていて行列が出来るそうです(数は限定)。

 最近、試作品として竹炭、今はやりの全粒粉を使った「ブラッククーヘン」を作りました。食べましたが、さらにしっとりとしてなかなかの味でした。

 ところで、10月20日(火)~12月6日(日)に大谷田5丁目の郷土博物館で開催される特別展「スイーツランド・あだち」に同社の「りんごジャムサンド」の製造工程などの展示がされることになりました。日によっては来場者に先着順でプレゼントされます。よかったら、のぞいてみてください。

kouhou.jpg「スイーツランド・あだち」の開催を知らせる「あだち広報」

三祐製菓有限会社

3890-0114
西新井7‐14‐19
【メモ】「郷土博物館」へは、JR亀有駅北口から「八潮駅南口」行きで「足立郷土博物館」下車か「六ツ木都住」行きで「東渕江庭園」下車もしくは、綾瀬駅西口から「六ツ木都住」行きで「東渕江庭園」下車。☎3620-9393。